これは、2009年2月に賃貸契約したマンションへの入居前日に“雨もり”をみつけ、1年後に引っ越しをするまでの備忘録的な日記です。
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今年の９月１９日（土）～２３日（水）はシルバーウィークで５連休。
連休を含み、９月はほぼ雨の日はナシ。過去の天気

そして２６日（土）はマンション全戸の配水管の清掃日。
その前日、屋上に上がるハッチにハシゴがかけられていた。
翌日の配管清掃の前作業か何かかと思っていたが、
後から聞いた話、それは雨漏りの補修作業だったらしい。

１０月に入り、２日（金）３日（土）と少しだが雨が降った。
大雨ではなかったが、サービスのおじさんが
「雨漏りの状態を見たい」ということで急遽３日（土）の朝、
部屋を見に来る事になった。
休日の朝８時という、なかなか迷惑な時間を指定された。
雨漏りをするのはほぼ２日後というコトは話しているにも拘らず
翌日に来るって・・・。
しかもこの時は雨の量も少なく、にじむかどうか程度の雨だった。
案の定雨漏りはしておらず「漏ってませんね」って、おい。
だから言ってるじゃないの。

しかもこの時「連休明けに雨漏りの補修作業をしたんですが」と。
事後報告ですかい。
別にいいけど、普通なら先に知らせるもんじゃないの？
「いついつ作業をするので、その後の様子を見ておいて下さい」とか。
こっちの話は忘れちゃってるし、朝っぱらから部屋見せろとか
あげく「漏って無いじゃん」的発言。
なんだか自分勝手だな～と思った。
結局二度手間で、月曜日の朝また来る事に。

以下は１０月４日（日）の写真。↓
ハッチ左側。



赤い線のところがヒビ。



わずかだが、囲んだところがうっすら染みてきている部分。



ハッチ右側。



前日、おじさんが銀の缶をずらして行ったので
いつもより左に寄っている。



翌日も晴天だったので、当然月曜に来ても雨は漏ってなかった。

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