7日に都内の賃貸物件を見に行って以来、
なんだか物件探しをする気になれなくて
相方と話し合いながらも、ただなんとな~く過ごしていた。

“その2”の物件を初めて見に行ったのは、バレンタイン前日。

相方も“その2”の物件は諦めがたいようで。
とはいえ、運転免許が無いため車も買ったことがなく、
日頃から“欲しいものは現金を貯めてから”
“ローンではものを買わない”というライフスタイルのため
“不動産購入”という未知の世界へ足を踏み入れるには
かなりの抵抗があるようで。

でも、お互い胸の中にくすぶっているものがあるわけだし、
とにかくもう一度見に行ってみようということになり。

前回30代くらいの方にお話を伺ったのだけど、
そのときに「実は父が元社員だった」という話をした。
今回、その方が移動になったとのことで、
引き継ぎの方は年配の方だった。
その方が「お父様のお名前は?」と聞くので
「もうだいぶ昔に定年退職したのですが・・・○○です」と答えると
「そうでしたか!私はお父様には大変お世話になりまして・・・」と。
なんと、父のことをよ~く知っている方が担当に。
これは運命なのかも。

まぁその「父」はといえば、不動産購入には「反対」なのだけど。

父の名前が出たことで、担当の方も本当に色々な方法で考えて下さり
まるで貯金のない私たちが、なんとか購入できるだろう
というところまで煮詰めて下さった。

ー とにかく仮審査をお願いしてみて、それでダメだったら諦めもつく ー

そんな結論にいたり、書類を提出してきた。

最初に見に行ってから、ちょうど1ヶ月後に申し込み。
そして翌日のホワイトデーには、重要事項説明を聞きに行った。

この空間が自分達のものになるかもしれない。
そう思っただけで、笑顔になってしまう。

仮審査の結果はまだ先なのに、
申し込みをすると買った気になってしまうのは、誰でも同じだろう。
今は色んな妄想で胸がいっぱい。

その分ダメだった時の落胆は大きいんだろうけど。(笑)