世界中で話題沸騰『デス・ストランディング』
昨年11月8日にリリースされたPS4用ソフトで、elie.ちゃんに教えてもらって12月初旬から始めたPS4のゲームです。
登場人物も超豪華俳優陣で、海外ドラマ『ウォーキング・デッド』のノーマン・リーダス氏、『007/カジノロワイヤル』にも出ているマッツ・ミケルセン氏、そしてあの三浦大知氏も。
マッツ・ミケルセン氏(左)とノーマン・リーダス氏(右)

『デス・ストランディング』は、ゲーム中にかかる曲も今までのいわゆるゲーム音楽とは全く違うもので、星野源氏の曲も。むしろゲームではなく映画に参加しているような感覚になります。
この『デス・ストランディング』に出てくる【ケース】(荷物)

ダイソー(200円)で買ったスマホケース。

内側は黒の二重構造。

200円にしては、かなりちゃんとした作りだと思います。

そしてもうひとつ

こちらは100円のカードケース。

並べてみると、こんな感じ。

その無機質なダイソー商品に

『デス・ストランディング』の

ダメージセンサー風マスキングテープを貼って

大事な物が入っているジュラルミンケースのような風貌に。

『デス・スト』ファンには一目でわかるものになりました。

カードケースは蛇腹になっていて

中にはプラスチックのカードも仕切りで分けて複数入れることができます。

入れすぎると蛇腹が壊れそうなので、適度に入れることをお勧めします。
スマホケースはゲームに忠実だと手で持った時にマステが隠れてしまうので、向きを変えて貼り直しました。

マステは簡単に剥がせるので、色違いを張り替えることもできます。

『デス・スト』グッズはビックリ価格で転売されていたりするのですが、そもそも販売されていないものを低コストで作るのも楽しい!

はぁ、カッコいい( ̄▽ ̄)♪
ゲームではケースをこんな風に背中に背負って進みます。

↑途中でラッコフードを手に入れて被ってるところ。
実在の有名俳優さんがラッコ被っちゃったり、アカンベーしたり、こういう小ネタがいっぱいあるのも楽しいのです。
私が中学生の頃インベーダーゲームが大流行して以来、ゲーム&ウォッチやファミコンその他、いろいろなゲームもやってきたけど、私が今までやってきたゲームで“過去最高にハマったゲーム”です。
『競うことが好きではない』マイペースの私にはぴったりのゲーム。
『デス・スト』ファンの方は100円商品で作ってみてはいかがでしょう。

↑途中でラッコフードを手に入れて被ってるところ。
実在の有名俳優さんがラッコ被っちゃったり、アカンベーしたり、こういう小ネタがいっぱいあるのも楽しいのです。
私が中学生の頃インベーダーゲームが大流行して以来、ゲーム&ウォッチやファミコンその他、いろいろなゲームもやってきたけど、私が今までやってきたゲームで“過去最高にハマったゲーム”です。
『競うことが好きではない』マイペースの私にはぴったりのゲーム。
『デス・スト』ファンの方は100円商品で作ってみてはいかがでしょう。
ポーチも作ったので、写真撮ったら載せます〜( ̄▽ ̄)
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