先日「猫ブログ」でご紹介させて頂きましたが、ペット健康管理デバイス『PetVoice』とタイアップさせて頂くことになりました。


インテリアブログの読者さんにも、わんちゃん、ねこちゃんと暮らす方がいらっしゃるかと思います。
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猫ブログ」と重複する部分もありますが、こちらのブログでは“インテリア目線”からもご紹介。
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たくさんの猫と暮らすわが家では、病気と向き合うことも多めです。

愛猫が糖尿病で闘病していた8年間、外出時にやっぱり心配はありましたし、いつも「何かできることはないか」と考えていました。

 今は便利な世の中。“頼れるところは頼る”という選択肢も。

『PetVoice』とは?

~ペットの行動をチェックできる~

『PetVoice』独自技術の“9軸センサー” でトイレ回数、食事回数、水飲み回数、活動量、毛繕い量をチェックできる!

データを取得するために“ホーム”、“コア”、“コア”を装着するための“ベルト”、そして無料のアプリを使います。 
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こういった使いたいアイテムはあっても「デザインがちょっと…」と思うことも。特にペット関連商品は、原色、ピンク系、イラストものが多いように感じます。

こちらはコンパクトサイズで見た目にもシンプル、どんなインテリアにも馴染みやすいデザイン。“かわいく”したり“メンズライク”にしたりと、デコることもできそう!

ベルトに着ける“コア”もとてもシンプル。 
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“コア”を付ける“ベルト”もペットに優しい素材で、カラーバリエーションも
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アイスブルー、グレージュ、レッド、キャメル、ネイビー
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北欧系のおしゃれなカラーが揃っています。
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カッコいいでしょ♪
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『PetVoice』の“おすすめポイント”は?

◆直腸温(推定)の把握ができる
おうちでは難しいペットの検温。『PetVoice』では首周りの温度で直腸温(推定)を測定できるので、日々の目安としてとてもありがたい!

◆お部屋の温度管理ができる◆
“ホーム”と“アプリ”でエアコンをリモート操作 室温、湿度がアプリで“見える”ので、外出先からエアコン操作してお部屋の温度を管理できます。夏場の熱中症対策にも! 

◆動物病院との連携ができる◆
提携動物病院とデータの共有が可能。『PetVoice』で蓄積したデータを動物病院で活用することが可能です。動物病院にはとてもお世話になっている8猫家。愛猫、愛犬が高齢になると病院に行く機会も増えてくるので共有できるデータがあるととても助かります。 ※ 提携先病院は順次拡大中 

◆専属獣医師とオンライン相談ができる◆
提携動物病院とは別に『PetVoice』専属獣医師とオンライン相談ができます。

◆費用はベルト購入費と月額料金だけ
気になる費用は“ベルトの購入費”と“月額料金“だけ!デバイス購入費はかかりません。このほか無料アプリをお使いいただきます。

クラウドファンディングが始まりました。(サブスクプラン先行販売)
 


こちらは無料アプリの画面です。シンプルで見やすいデザイン。
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複数の子もペット一覧で見分けることができます。

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“充電中”、“休憩中”、“活動中”などもひとめでわかります。
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直腸温(推定)が高めの場合赤く表示されるので、こちらも分かりやすい!
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いつまでも楽しく暮らしてもらえますように。
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猫ブログも合わせてどうぞ!


クラウドファンディングが始まったようです。


公式サイトもリンクしておくので、気になった方は覗いてみてくださいね!

 


わが家のねこ達の通院記事(猫ブログ)はこちら。



8匹の親子猫ブログもあわせてどうぞ!
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